2025年:団塊世代が75歳以上となり、75歳以上の人口が急増。総人口に占める割合が約18%に達し、社会保障の増大が顕在化。
2040年頃:65歳以上人口がピーク(約3,953万人)を迎えるが、その後は減少に転じる。
2050年:75歳以上人口が全人口の約4人に1人に。医療・介護需要が最大化する時期。
2070年:65歳以上人口が38.7%(2.6人に1人)に達する見込み。総人口自体は8,700万人程度まで減少するとよそく。
今後の社会課題
社会保障費の増大:医療・介護サービスの需要拡大し、現役世代の負担が増加。
労働力不足:医療・介護分野を中心に深刻な人材不足が発生し、サービスの維持が困難に。
地域社会の維持:地方の人口減少と高齢化で、地域社会の活力が失われ、インフラ維持も困難になる可能性。
最終的には、「1人の若者が1人の高齢者を支える」という社会が到来することが予想されています。